講座のポリシーについて

大学院生や研究生として行動科学で研究活動をする場合の決め事です。
行動科学の講座で研究活動をしていこうとする方は、一度目を通してみてください。
講座のポリシー

運動生理学について

趣味で剣道をしています。
現在五段を拝受しております(平成26年1月現在)。
富山大学の杉谷キャンパスでは、剣道部の活動にちょくちょくお邪魔しています。
剣道歴はおよそ30年くらいですが、途中で十数年のブランクがあります。



現在、少年剣道教室で小学生を中心に剣道の指導を行っているほか、スポーツエキスパートとして中学校でも剣道の指導に当たっています。



これら剣道の技術指導では、解剖学や生理学の他に、運動力学や運動生理学の知識を活用しています。
また、剣道は対人スキルが要求される競技です。ある程度の運動技術に加え、他者との心理的な駆け引きがあります。
そういった場面には、コミュニケーションに関する知識を使って指導に当たっています。


私は竹刀を二本持つ「二刀」剣道もします。
よくある質問に、
「二刀剣道は有利なのか?」とか
「二刀剣道は強いのか?」
というのがあります。
もちろん、二刀剣道ならではの技術や対策といった“剣術”での特徴はありますが、“剣道”として考えれば上記の質問は次のように置き換えることができます。
「あなたの剣道は有利なのか?」
「あなたの剣道は強いのか?」
当然、
「いえいえ。たいして強くはありません。」
という答えになります。

ではなぜ私が二刀剣道をしているかというと、一刀では気が付かなかった部分を、二刀剣道をすることによって気づかせてもらえるからです。
剣の理合とか、打突の機会とか、左手の収まりとか、言葉では知っていても重要性に本当に気がつくのは大変です。
二刀剣道をとっていると、古来から言われている格言の重要性を、ひしひしと痛感することが多いのです。
(あとは、研究者気質と言いましょうか、新し物好きと言いましょうか・・・)
そんな理由から、私は多くの先生方に様々なことを教わりながら、二刀剣道の研究も趣味として行っています。


富山県剣道道場連盟 評議員
射水市剣道連盟 理事
全日本剣道連盟公認社会体育初級指導員